【失敗しない】中古バイクの選び方【走行距離の目安は2万kmまで】

中古バイクを買いたい人
中古のバイクを買いたいけどなにを基準に選べはいいのかな?
バイクに詳しくないからどこの部分を見ればいいかわからないよ…
中古車の状態を見極めるなんて無理だよね?やっぱり新車のほうがいいかな?
中古バイクの選び方を教えてください
このような疑問に答えます

中古のバイクは前に乗っていたオーナーのあつかいかたで状態が大きく左右されます。

メンテナンスをしていなかったり荒っぽい運転ばかりしていたら、やはり状態が悪いです。

状態の悪いバイクを買わないためにも知っておいたほうがいいこと、見て確認したいことがあります。

完璧に見極めることはなかなか難しいですが、なにも知らないよりかはマシです。

この記事を参考に中古バイク選びの参考にしてください。

私は過去に10台くらいは中古バイクを購入しており、昔はハズレ車両を買ってしまうこともありました。

現在、乗っているD-TRACKERも中古で買いましたけどある程度の知識があったときに購入したので、今のところ大きなトラブルもなく乗ることができてます。

このような経験から中古バイクの選び方を書いていくので参考にしてみてください。

この記事でわかること
・中古バイクの選び方
・完璧に見極めるのは不可能
・心配なら新車がオススメ
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中古バイクの選び方

・店
・価格
・走行距離
・アイドリング
・事故歴と修復歴
・各所チェックポイント

このようなことを意識しながら中古バイクを選んでいきましょう。

では、それぞれ解説していきます。

バイクはいろいろな場所で売ってるので購入する店舗を決めましょう。

・正規販売店
・大型店舗
・個人経営

どれも一長一短あるので、どっちがオススメとは言いにくいのですが、私は大型店舗で購入するのをオススメしてます。

大型店舗

全国でチェーン展開しているバイクショップであれば、取り扱っているバイクの数も豊富ですし、アフターサービスもしっかりしています。

・レッドバロン
・SOX
・バイク王

ネット上では悪い評判も見かけてしまうこともありますが、私はレッドバロンで買うことが多いです。

大型店舗になれば取り扱っている量が多いので、そのぶんバイクにたいしてのノウハウもあり車両トラブルなどにも対応しやすいです。

全国に店舗があるのでツーリング中になにか困ったことがあっても、とりあえず駆け込めばなんとかしてくれることもあります。

バイクの知識がなく購入した後もお世話になりたいなら大型店舗をオススメします。

価格

中古バイクのメリットは新車よりも安く購入できることですが、価格だけで選ぶのはダメです。

相場より安い=状態が悪い

と思って疑いましょう。

中古バイクはある程度の相場価格が決まってます。それよりも価格が大幅に低いということは、なにかしら問題があることが多いです。

・消耗品がいろいろ限界
・走行距離不明
・ニコイチ
・水没車
・事故車

ニコイチは同車種のバイクを合体させたバイクです。2個のバイクの使える部分だけ利用して1個のバイクにするイメージ。

このようなバイクも世の中には存在します。あたりまえですけど年式も走行距離も不明です。

GooBikeなどで同車種の年式と走行距離で調べれば、ある程度の相場価格はわかります。

もちろん安くて良い状態のものもあるので、安い理由を店員さんに聞いて確認しましょう。

走行距離

走行距離は2万kmくらいまでにしておきましょう。

バイクの状態は走行距離だけでわかるものでもないですけど、ある程度の目安にはなります。

・1万kmなら問題なし
・3万kmならちょっと悩む
・5万kmなら買わない

私の基準はこんな感じです。

やはり5万kmこえたくらいから、消耗品の交換も多くなり、いろいろな場所にガタがくるイメージです。

私のD-TRACKERも1万8千kmで購入して問題なく乗れています。

もうそろそろ8万kmになりますけど、しっかりメンテナンスしているので大丈夫です。

ですが、他人がどのようなメンテナンスや乗り方をしていたのかわからない走行距離5万kmのバイクを購入するのは不安です。

走行距離はあてにならない

中古だと長期間放置されていた場合もあるので走行距離だけでの判断は危険です。

・1万kmで5年間放置されていた
・3万kmでしっかりメンテナンス

このような2台であれば後者のほうが状態が良いです。

長期間放置も屋内ならまだしも、屋外で雨ざらしになったバイクは劣化しやすいです。

そして、走行距離を測るメーターは巻き戻すことができます。そんなに難しい作業でもないです。

5万kmを1万kmにするなんてことができてしまいます。

もちろん高く売るためにやるのです。これを見抜くのはちょっと難しいです。

走行距離だけで判断するのは危険ということも覚えておいてください。

アイドリング

実際にエンジンをかけてもらいアイドリングが安定しているか確認しましょう

・セル一発始動
・アイドリング安定
・エンジンから異音なし

エンジンのなかを見ることはできないので、このくらいしか判断基準がありません。

店員さんがエンジンをかけて空ぶかしを数回してエンジンを切ってしまったり、そもそもエンジン始動をしてくれない場合は調子が悪いことを隠そうとしている可能性があるので、ちょっと慎重に判断しましょう。

事故歴と修復歴

バイクは事故などでフレームに損傷がでて修復すると「修復歴有り」と記載しなくてはいけません。

フレームはバイクでも重要なものになるので、しっかり確認したいポイントです。

「修復歴」とは、フレームを修復したかしてないかの差です。

なので、事故をおこしてもフレームに問題がなければ「修復歴無し」となります。

事故歴は表示する義務はないので、わざわざ販売の不利になるようなことを店側から教えてくれることは少ないです。

たまにですけど、修復歴も教えてくれない販売店もいるようなので注意してください。そうなると自分で見破るしかありません。

・ハンドルストッパーの損傷
・フレームの溶接あとや塗装
・フロントフォークのゆがみ

このようになっていれば事故か激しく転倒した可能性があるバイクになります。

事故歴、修復歴を見破るのは難しいので、信頼できる店員さんと話して確認しましょう。

各所チェックポイント

外から見ることができる場所はチェックしておきましょう。

・タンク内のサビ
・タイヤの溝
・チェーンの伸び
・スプロケの消耗
・ブレーキパッドの残量
・バッテリーの電圧低下
・フロントフォークのサビ

バイク全体をみて消耗品の残量や各所サビが発生していないかチェックしてください。

消耗品はどの程度まで交換してもらえるのか確認しておきましょう。

残量が少なく購入後にすぐ交換となると余計な出費となります。

サビは店頭に置かれているときには、すでに取り除かれていることも多くわかりにくいです。

ですが、それでも落としきれない頑固なサビがあるということは雨ざらしで保管されていた可能性のあるバイクとなります。

雨ざらしはバイクの劣化を早めてしまうので、サビの多いバイクの購入は注意してください。

完璧に見極めるのは不可能

上記の中古バイクの選び方である程度のことはわかりますが、完璧にバイクの状態を把握するのは不可能です。

どんなに完璧にチェックして購入しても不具合が発生するときは発生します。

なぜなら実際に走行してみないとわからないことも多いからです。

・エンジントラブル
・メーター改ざん
・修復歴改ざん
・オイル漏れ
・電装系異常

バイクの外見はいくらでもピカピカにして状態がいいように見せることはできます。見えないところやしばらく走行してみないとわからないことまでチェックすることはできません。

実際に走ってみたらオイル漏れしたり、エンジンが突然かからなくなったりします。

最悪バイクの状態を判断する目安になるメーターを改ざんされていることもあり、購入してから3ヶ月後くらいに想定外の故障をしてしまうなんてこともよくあります。

保証期間がある販売店であれば修理してもらうことも可能ですが、期間は短いです。

・納車から3ヶ月まで
・走行距離1千キロまで

だいたいこんなもんです。

異常がでる前に保証期間が終わります。

中古のバイクを買うときは不具合が発生してしまう可能性があることも覚悟しておきましょう。

最後は店員を信じるしかない

中古バイクを買うなら信頼できるお店で、信頼できる店員さんとよく相談して買いましょう。

バイクの状態をよくわかっているのは店員さんです。本当のことを話すのも嘘をつくのも自由です。

嘘をつくはダメですけど、バイクを売るためなら知らないふりや気づかないふりくらいはする人もいるかもしれません。

店員さんは前のオーナーさんがどのように乗っていて、どのようなメンテナンスをしていたのかも知っていることもあります。

信頼できる店員さんからこのような情報がもらえると安心して購入することができます。

私も中古バイクを購入するときは店員さんの人柄が決め手になることが多いです。

良い部分も悪い部分も教えてくれて、納車までにはどの程度まで整備してくれるのかを全部説明してくれるような店員さんから購入します。

話していれば、人柄の良さが伝わってきて本当にバイクが好きなんだなとわかる感じです。

最終的にはバイクに詳しいプロの目から見ても状態の良さそうなものを正直に教えてもらえるのが中古バイク選びの理想です。

状態の良いバイクか見抜くのも大事ですけど、信頼できる店員さんか見抜くのも中古バイクを選ぶには重要なポイントとなります。

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心配なら新車がオススメ

こんなことを言ってしまったら元も子もないですけど、中古バイクを買うのが不安なら新車を買いましょう。

中古で買って故障したり消耗品の交換が多いと「新車買えばよかったな」なんて後悔します。

安く購入したいからといって状態の悪いバイクを買ってしまうと修理費用やパーツ交換でお金もかかってきます。

車体代と修理費用などを合わせると、もうちょっと状態の良いバイクを買えることになります。

修理やパーツ交換もチャレンジしてみたい人なら、それもバイクの楽しみ方の1つなのでオススメします。

ですが、多くの人は走ることを目的としてバイクを購入すると思うので、なるべく状態の良いバイクを買ってもらいたいものです。

中古を買うのに不安を感じているのなら予算をオーバーしても新車を買うか、状態の良さそうなバイクを見つけましょう。

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